「宝くじが当たる星の下に生まれた人っている?」
「いるとしたら、どんな人なんだろう?」
「自分が宝くじが当たる星の下に生まれた人なのかどうなのか確認したい」
「宝くじが当たった」というニュースなどを見て、誰でも一度はそんな事を考えたことがあるでしょう。
あなたが宝くじが当たる星の下に生まれたかどうか確認する方法の一つに、「手相」があります。
宝くじが当たるような金運の強い人の手相はどうなっているのか?
今回は、その手相の見方や意味について紹介していきます。
宝くじが当たる星の下に生まれた人の手相
では早速、宝くじが当たるほどの金運が強い人の手相を、5つ紹介します。
ここで紹介していくのは、
- 覇王線
- スター線
- ラッキーM
- 成り上がり線(千金紋)
- ますかけ線(天下取り線)
の5つです。
ぜひ、自分の手相に当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね♪
手相は、基本的に「右手」が「生まれもった性質」、左手が「現在の自分の状況」を表しているので、もし自分が生まれながらに宝くじが当たる星の下に生まれたのかどうか知りたければ、「右手」の手相でチェックしてみてください。
とは言え、多くの人にとって知りたいのは「今の自分の状況」だと思うので、今まさに宝くじを買うかどうか判断するためなら、「左手」の手相でチェックするのがおすすめです。
では、最初の覇王線から見ていきましょう♪
宝くじが当たる人の手相①覇王線
画像のように太陽線、財運線、運命線の3つが手の平の下の方で1本にまとまり、しかもそれぞれの線が濃い状態であれば、まさに億万長者の最強運の手相です。
この手相が右手にあれば、宝くじが当たる星の下に生まれた人だと言っても良いでしょう。
「お金を稼ぐ力と運」、そして「お金を蓄える力と運」の両方を持ち合わせ巨万の富を築くことができる大金持ちの手相なので、ある意味、宝くじを当てる必要もないかもしれません。
非常に稀な手相ですが、名の知れた財界人などには、この手相を持った方がいます。
宝くじが当たる人の手相②スター線
財運線(小指の付け根から下に伸びる線、将来的に財をなせるかどうかを決める線)の上の先端のところに星紋(スター線)が左手にある人は、金運がかなり高い人で、商売繁盛、投資成功、そして宝くじも当たる可能性が高いでしょう。
スター線は線があったとしても、すぐ消えてしまう事も多い線です。
生まれながらの運勢を表す左手にあれば、もともとの高い金運を表しますし、右手に見つけることが出来た場合でも、金運がとても上がっている兆しなので、宝くじを購入するタイミングにはバッチリです。
またスター線は今回紹介している財運線に限らず、色んなところに表れますが、表れる場所によって意味が異なるので、もしスター線を見つけたら場所はしっかり確認するようにしましょう。
こちらも稀に見る線なので、左手に見つからない人は、普段から右手でこちらの線をチェックしておくと、金運上昇の兆しを逃さずに高額当選を目指せるでしょう。
宝くじが当たる人の手相③ラッキーM
名前の通り、ラッキー(強運)の手相です。
画像のように基本線の運命線、感情線、知能線、生命線の4つの線でM字を構成しています。
4つ線はそれぞれ、長さや線の方向で持つ意味が異なりますが、このラッキーMを構成する時の意味は、
- 運命線:強い運勢や成功をつかむ力がある
- 感情線:安定した感情をもつ
- 知能線:素晴らしい頭脳をもつ
- 生命線:強い生命力がある
です。
こういった意味を持つ4つの線がバランスよく調和してM字を構成しているように、この手相を持っている人には、人柄がよく、多方面でバランスがよく調和がとれている人が多いです。
この手相の特徴は、特に自分の願望や思い、希望を実現する力が強いことです。
ポイントは「強く願うこと」です。
この手相を持っている人が、「宝くじに当選したい!」と強く願えば、叶う可能性は大きいと言えるでしょう。
宝くじが当たる人の手相④成り上がり線
成り上がり線は、画像のように生命線の始まるポイントが始点となり、ゆるいカーブを描きながら中指の付け根のところに伸びていく線です。
「千金紋」とも呼ばれます。
名前からも大金が舞い込んで来そうな名称ですよね。
この成り上がり線がある方は、強運の持ち主で、努力すればするほどその努力が報われます。
社長や芸能人など成功者に多い手相であり、一発逆転のような形で幸運や大金が舞い込んでくることもあります。
努力を続けていれば、一発逆転のように宝くじの高額当選が当たる可能性も大きい手相ですね。
左手にある場合は生まれもつ運勢なので、それほど無理な苦労や努力をしなくても、宝くじが当たるような幸運が舞い込んでくるでしょう。
右手にある場合は生まれもつ運勢ではなく、現在の状態を表しているものなので、続けて努力をしていくことで、大きな成功や大金を舞い込ませる可能線がある手相です。
宝くじが当たる人の手相⑤ますかけ線
ますかけ線は、知能性と感情線がまっすぐ一本の線となり掌を横切る線です。
天下取り線とも呼ばれ、歴史上の有名人物ではあの織田信長、徳川家康、豊臣秀吉など天下を取った人達にもあったと言われます。
この手相がある方が、リーダシップを生かしたり秘めている能力を発揮するば、大きな成功を得れるでしょう。
そういった能力を発揮できるどうかは環境に左右されることが多いので、そういった環境を自ら生み出す経営者向きの手相です。
歴史上の保有者を見てもわかるように、勝負強さも持ち合わせているので、投資、そして宝くじでも大金を掴めるでしょう。
まとめ
今回は、宝くじが当たる星の下に生まれた人が持つ手相について紹介してきました!
ここで紹介した手相が左手にあれば、生まれもった運勢なので、宝くじを購入すれば、いずれ時期を見て高額当選が自然とやってくるでしょう。
もし右手に表れているようでしたが、今まさに金運が上昇している状態なので、ぜひ宝くじの購入を忘れることなく、高額当選のチャンスを逃さないようにしましょう。
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